んで今回のテーマが

テーマと言うモンでもないくらい。中居クンの少年時代の思い出「バターごはん」「酢ごはん」「水かけごはん」を作って食うとゆー。
中居クン以外の出演者は「えーそんなの食うの?」みたいなショッキングな顔だったけど、おいらから見ればそれこそショック。「えー食った事ないの?」みたいな(笑)
子供の頃、バターごはんはフツーに食ってたね。しょう油が加わるとほんのり食欲を誘う良い香りがするんだよ。おいらはバターやマーガリンもいいけど、ほんの少量のラードで食うとか好きだったね。今でもその延長線上か、しょう油とマヨネーズとかあれば何杯でもメシ食えるぞーみたいな(笑)
酢ごはんは自分からすすんで作って食ったりはしなかったけど、両親が料理人なんで家で豪勢に寿司とか握ってたんだけど、バチ当たりな事においらは魚介類がまるでダメでロクに寿司が食えず酢メシにワサビのみで食ったりしてたしね。
水かけごはんは、そーとーチビッ子だった頃に、ごはんが苦手で。熱いしパサパサでノド通らねぇぞーって。それを一発解決してくれたのが水だったね。一気にカキ込めたのを覚えてるよ。オシャレに言えば「冷製がゆ」とか名前つけらんない?(笑)
まわりから引き気味の目をあびながらも「食ったら絶対うめーべ」と得意げに調理(?)をする仲居クン。うん。絶対うまいよ。おいらは味方だ(笑)
ってゆーか貧乏でそんな食い方しか出来なかった中居家に対して、おいらの場合はむしろ自分の趣向でやってた食い方なんでよけータチが悪いのかもね(笑)